ユーロ圏インフレ率が4%に達する中、ラガルド総裁「12月の金利判断は引き続きデータ次第」
欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁は、今後数四半期にわたりインフレ率が高止まりすると予想する一方、12月の金利変更についてはまだ確約できないと述べた。インフレの二次的波及効果が同行の予測を上回ったり、複数年の賃金協定や企業の賃金見通しに変化が生じたりした兆候は確認されていないという。ユーロ圏の総合インフレ率は10月に4%へ上昇し、コアインフレ率は9月から変わらず2.5%だった。
欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁は、今後数四半期にわたりインフレ率が高止まりすると予想する一方、12月の金利変更についてはまだ確約できないと述べた。インフレの二次的波及効果が同行の予測を上回ったり、複数年の賃金協定や企業の賃金見通しに変化が生じたりした兆候は確認されていないという。ユーロ圏の総合インフレ率は10月に4%へ上昇し、コアインフレ率は9月から変わらず2.5%だった。