ノバルティスの心臓病治療薬、Lp(a)を低下させたものの心血管アウトカムを改善せず

シカゴで開催された米国心臓協会(AHA)学術集会で発表された詳細な試験結果によると、ノバルティスの開発中の薬剤ペラカルセンは、Lp(a)を78%低下させたものの、心血管系のベネフィットを示さなかった。試験には、過去に重大な心血管イベントを経験した患者8,300人超が参加し、追跡期間の中央値は4.7年だった。有害事象により、ペラカルセン投与群の20.6%が治療を中止した。プラセボ群では7.5%だった。

シカゴで開催された米国心臓協会(AHA)学術集会で発表された詳細な試験結果によると、ノバルティスの開発中の薬剤ペラカルセンは、Lp(a)を78%低下させたものの、心血管系のベネフィットを示さなかった。試験には、過去に重大な心血管イベントを経験した患者8,300人超が参加し、追跡期間の中央値は4.7年だった。有害事象により、ペラカルセン投与群の20.6%が治療を中止した。プラセボ群では7.5%だった。